大ヒット上映中の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』より、入場者プレゼント第三弾として《イーサンと影に生きる仲間たち》横型ビジュアルステッカーの配布が決定した。
先日、2025年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として初の興収40億円超えの快挙を果たした本作。並々ならぬ話題作と接戦を繰り広げながら公開5週目を迎えるも勢いはとまらず、まだまだ記録を伸ばし続け、日曜日(6月22日)までの累計興収はついに44億円、動員は283万人を突破!「邦高洋低」、そして上映時間が短い作品が好まれつつある昨今の映画情勢を覆し、まさに“映画界の救世主”との呼び声も高くなった。
本プレゼントはその名の通り、トム・クルーズ演じるイーサンと彼を支えるIMFのメンバー、そして協力者たちなど、世界を救うべく奔走するチームの凛々しい姿が扇状に映し出された特製のステッカー。特別感溢れるスタイリッシュなデザインとなっている本プレゼントは、第一弾、第二弾同様、無くなり次第終了となるため、劇場に足を運びぜひ早めに手に入れて欲しい。

※6/27(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了
※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。
※画像はイメージです。 ※非売品となりますので転売はご遠慮ください
さらに本入場者プレゼントの配布を記念して特別映像も解禁!今回到着したのは物語のクライマックスシーケンスのなかで披露される、<プロペラ機から別のプロペラ機へ生身で乗り移る>という驚異のスタントの裏側を映し出した特別映像。上空2400mの凄まじい標高のなか、飛行するプロペラ機から撮影用の疑似飛行機へと、トムが体一つで乗り移ろうとする様子が映し出されている。
■『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像
一時は空中に放り出されてしまうほど不安定な状態で、バランスをとるのも難しい環境のなか行われている本撮影は危険度MAX!まさにスタントのレベルを超えた命がけのアクションである。通常ならグリーンバックでの収録でもなんらおかしくない本シーンを含めた空中での撮影についてトムは「危険ですがすごく楽しいです。観客はこんなものを観たことがないはずです」と自信ありげに振り返っている。また、『ミッション:インポッシブル️/フォールアウト』(18)でのヘリコプタースタントや『トップガン マーヴェリック』(22)での戦闘機の操縦、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)でのバイクに搭乗した状態でのダイブ、そして本作のプロペラ機スタントなど、トムと言えば“空中スタント”というイメージもすでに定着しているが、当の本人も「空中のアクションは大好きです。何かをやるたびに、『次は何ができる?』と思います」と語っており、彼がもつアクションへの情熱と探求心が、今回の撮影のような想像もしえないチャレンジへと繋がり、我々をまだ見ぬ映像体験へと誘ってくれているようだ。

大ヒット上映中!