5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで5週目も勢い衰えず、6月22日(日)までの累計で動員283万人、興収が44億円を突破した。

2025年公開の洋画及び実写作品においてトップを独走している本作。週末土日(6/21〜6/22)だけでも動員約13万人・興収約2.1億円を記録し、前週比79.1%という驚異的なホールド率を維持。初動に動員が偏りがちな大作において、ここまで熱量を保ち続けているのは異例であり、夏に向けたロングランへの視界良好!金曜日を含む3日間でも動員約15万人・興収約2.47億円(前週比:77.4%)という成績で、累計では動員283万人・興収44.1億円に到達。また、先週に引き続き、ラージフォーマットでの鑑賞比率も高水準を維持。ラージフォーマット全体では、累計27.0%、週末29.1%(4週目:累計26.8%、週末32.0%)、IMAXに限ると、累計: 19.0%、週末: 23.5%(4週目:累計18.6%、週末22.9%)と依然として圧倒的な比率を誇っている。様々な上映形態で繰り返し鑑賞する、“追いミッション”が際立ち、シリーズ集大成にふさわしい劇場体験があらゆるスクリーンで楽しまれている。

SNS上でも引き続きアツい声が飛び交っており、「1秒も見逃せない究極のスパイアクション。“信じる”ことの重みが胸に突き刺さる。映画館でこそ味わえる、この緊張感!」「何度見てもイマーシブ体験が出来る!海に潜れば、自分も息を止めてしまうし😆、飛行機にしがみつけば、身体がゾゾーっとしてしまう😨トムに圧巻です!」「何度観ても新しい発見がある3時間のエンタテーメント!」「私の映画人生に革命が起きました。アニメにしか興味の無かった私に映画鑑賞という趣味が加わりました。」など、“何度でも劇場で観たい”という熱量の高いコメントが数多く見られ、週を追うごとに“追いミッション”ムーブメントは、ますます大きな旋風を巻き起こしている。

2025年公開実写映画No.1!
大ヒット上映中!